献血センターの看護師に求められるスキルや知識

なんといっても穿刺技術は必須

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血液センターや献血ルームに勤務する看護師は
なんとっていっも穿刺技術は必要ですよね。

採血では最低でも2回穿刺することになります。

 

まずは採血が可能かどうかの血液検査を行う時に1回
そして献血の機械で採決をする時に1回です。
成分献血も穿刺のは1回だけです。

しかし、この献血で穿刺針は通常の物に比べると
17Gとかなり大きく、技術力がない人が行うと
とても痛い
んです。

 

1回ですんなり穿刺することができればいいのですが、
万が一失敗して穿刺し直しなんということになると、
ドナーの方には大変な苦痛になってしまいます。

善意のボランティアで献血をしてくれるドナーの方に
多くの苦痛を与えるということは
献血に携わる看護師には行ってはならないこと
なんです。

 

成分献血についての知識が必要

 

献血には全献血と成分献血があります。
全献血はその名前の通りに血液を採血するだけなので
あまり多くの知識は必要になりません。

でも、成分献血は知識も必要になります。

 

成分献血というのは血液中の必要な成分だけを
ドナーの方の血液から採取して他の血液は
ドナーの方に返します。

仕組みとしては透析の仕組みと似ています。
取り出すものこそ透析は不要なものですが、
血液の中から取り出し、血液を戻すということは同じです。

 

この成分献血の機械自体も実は1種類ではなく
いくつもの種類があります。

成分献血ではその仕組みを理解し、
さらにそれぞれの機械類の操作法などをマスターする

ということが必要になってきます。

 

看護師は看護者というよりサービス提供者

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看護師の仕事は患者さんの看護をすること。
というのが基本ですよね。

病院勤務の看護師はもちろんこの看護者が基本ですが
献血に携わる看護師の場合には、看護者というよりは
サービス提供者の立場にあると言われているんです。

 

献血をしてくれる人は善意のボランティアドナーです。
わざわざ献血をしてくれる人に対して、看護師は
感謝の気持ちで接する必要があります。

患者さんと異なり健常者の方の相手ということもあり、
笑顔で受け答えをするなど、サービス提供者としての
スキルも必要
になってきますよ。

 

コミュニケーションスキルも重要

 

看護師の中には黙々と採血だけをするのが
献血の仕事と考えている人もいますが、
献血の看護師にはコミュニケーションスキルが重要です。

献血をして下さるドナーの方にの中には、
やはり採血にあたって緊張をしている人もいます。

 

そのような緊張を解き、リラックスした状態で
献血をしてもらうことが出来るように、
看護師は積極的に声掛けをしたりします。

時には他愛もない話をしながら献血をしてもらうくらい
看護師にはコミュニケーションスキルも大切になります。

 

ドナーの方には同じような年ごとの方もいれば
まったく年齢も性別も異なる方もいます。

幅広い年代、性別の方と気軽にコミュニケーションをとる
ということは苦手な方もいますよね。
苦手というに人にとっては大変な職場になってしまいます。